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八重山諸島と石垣の塩のおいしい関係
人と自然においしく
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享保2年の歴史
石垣の塩 工房前は
八重山諸島 塩づくり発祥の地。
島の先人たちはどうして
八重山諸島の島々が広く点在する中
この場所をえらんだのろう?
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303年の歴史
享保2年(西暦1717年)
石垣島・名蔵湾の海水を
汲み上げたところから
日本最南端・八重山諸島の塩づくりの
歴史の始まりです。
沖縄県一高い山は
水の神
八重山諸島塩づくり発祥の地は
象徴的な岩
先人のアナログセンサは
自然崇拝の歴史的象徴である
山 ✕ 月 × 星 ✕ 陽 ✕ 岩の点と線を結ぶ
島人ならではの価値観が
八重山諸島の塩づくり発祥の地の
原点です。
(詳しくは八重山博物館にて)
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夏は名蔵に向かって
日が沈み
満月の日に
顔をだす
象徴的ストーン
そんな素敵な八重山諸島 塩づくり発祥の地にて
現在、18人ほどの島人が
「 石垣の塩 」づくりに
参加しております。
オバーからオジーまで皆が
プロの塩づくりの職人です。
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沖縄・八重山諸島
石垣の塩 年表
1 7 1 7年 八重山諸島の塩づくり石垣島・名蔵湾クードにて始まる
1997年 八重山諸島 石垣の塩作り。名蔵湾にて復活へ
2003年 沖縄県離島商品に優秀賞受賞。
2005年 自然塩生成装置および製塩方法 特許取得
2006年 経済産業省・特許庁
日本初の「地域団体商標」取得第一弾。
2016年 GOLDEN PIN DESIGN AWARD 受賞
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八重山諸島の素敵な歴史と
自然の恵みが国に認められました。
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