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塩の味について

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味が異なる塩を楽しむ

料理の「さしすせそ」といわれるように、塩は料理の基本的な調味料です。塩をうまく使いこなすことで料理の味が変わってきます。塩の味は固体と液体で変わるのかを考察していきます。また、併せて塩の味とにがりの関係もご紹介します。

塩の味は固体と液体で変わるのか?

個体の塩天

ぷらのつけ塩やフライドポテトに振りかける塩など、塩を個体で使用することがあります。個体で口に含むと塩の味がダイレクトに感じられます。高級な食材の味を邪魔しないで楽しめるのが特長です。

 

液体の塩

お吸い物の味付けに使われて液体になっている塩は、あまり塩味を意識することはありません。この場合、塩はダシや食材の旨味を引き出す働きをしています

にがりとは

にがりとは?

にがりとは海水からとれる塩化マグネシウムを主成分とする食品添加物のことを指します。

 

食品衛生法では「粗製海水塩化マグネシウム」という名称になっています。海水を煮詰めると塩化ナトリウムと塩化マグネシウムが含まれている水がとれます。

 

にがりの成分

にがりの成分は、塩化マグネシウムが主成分です。他にはナトリウム、カリウムなどを含んでいます。

にがりの味は?

にがりはマグネシウムの影響でその名前の通り「苦味」を感じる味になっています。

 

塩の味とにがりの関係

にがりを含む塩は、一般的な精製塩と違って味に深みがあります。マグネシウムにはマイルドな苦みがあり、この苦みが料理をおいしくするのです。また、カルシウムは塩に甘みを、カリウムは塩に酸味を加えてくれます。

 

このように、にがりは塩に天然の旨味をプラスしてくれる働きがあることがわかります。

海塩は、塩化ナトリウムだけでなく、マグネシウムやカルシウムなどのミネラルも豊富に含んでいるため旨味を感じられます。沖縄の自然豊かな海から作られた塩をお求めでしたら、沖縄・八重山諸島・石垣の塩の商品をご利用ください。

 

昔ながらの製法に、自然に負荷を与えない範囲で現代の技術を取り込み作っています。普段使いに便利なサイズはもちろん業務用におすすめのサイズもご用意しています。沖縄の海塩をぜひお召し上がりください。